虎ノ門/汐留/内幸町エリアでむちうち治療なら新虎通り整骨院【交通事故】

猛暑日が続いたことによって３０℃ぐらいでもややラクに感じてしまうことに人体の不思議を実感しますね。

明日からはさらに暑くなる様子。熱中症対策は万全にしましょう。

さて、夏休みも１０日が過ぎようとしています。

休日にはおでかけをねだられる親御さんも多いはず。

夏は交通事故の発生件数が増加します。

整骨院でも交通事故によるケガの患者さんが増えてくる時期です。

これから長期休暇をとる方々も多いと思います。

お出かけの際には十分にご注意を。

しかし、注意していても「もらい事故」で避けようがない場合もあります。

信号待ちで後方から追突される事故パターンは相変わらず多く、当院でも事故の機序を尋ねると６割程度が後方からの追突です。

この事故パターンでのケガはほぼ「むちうち」損傷で、多くは首のケガです。

「むちうち」は俗称です。首の場合は「頚部捻挫」や「頚椎捻挫」などの診断名がつけられることが多いです。

この「むちうち」というやつが曲者で、診断上「捻挫」なので保険会社は軽傷扱いします。

ですが、ヘタをすると骨折よりも治療に時間がかかってしまう上、保険会社は補償を早々と打ち切ることが多いケガなのです。

むちうち損傷は確かな知識と高い技術を持ち合わせた施術者または医師に担当してもらわなければ完治が難しいケガです。

しかしながら現在の日本の整形外科のしくみでは診断後、鎮痛剤の投与または処方がほとんどです。リハビリ施設があれば多少の理学療法などの施術が受けられるでしょうが、治療レベルの施術が受けられるところはほとんどないでしょう。

当院は手技における技術力に自信があります！！

お見えになられた方々はその効果に驚かれます。

もしこのブログを読まれている方々で首のお悩みをお持ちの方がいたらすぐにご連絡ください。

または、お知り合いにお悩みの方がいたらすぐに当院のことを教えてください。

間違いなく今よりも状態は良くなります。

こういう記述をすると色々とうるさい世の中ですが、こうしないと当院をアピールできません。

「むちうち」は交通事故に限らず、転倒したり、頭を強く揺さぶられることで負傷にいたります。

重症の場合は手や腕に麻痺がでることもあります。

早めに対処することで後遺症状を残さず完治の可能性も高まります。

当院ではご予約の方を優先的に施術いたします。

ご予約いただきますとお待ちいただく時間がなく便利です。

お気軽にご連絡ください。

TEL　03-6435-7099