急激な天候の変化による頭痛やむくみは気象病の一種です。虎ノ門/汐留/新虎通り

昨日の夜は都内でも激しい雷雨になりました。

帰宅時間に重なった皆様には思わぬ足止めとなったことでしょう。

突然の天候変化は身体にも影響を及ぼします。

先日も気象病のことはブログに書きました。

低気圧により体内圧が外気圧より高くなるため身体が膨張し、これが身体へのストレスとなり様々な症状を引き起こすのが気象病だといわれています。湿度や気温の変化も関係します。

症状は自律神経失調症に類似するので多岐にわたります。

クーラー病のブログにも同じようなことを書きましたね。

人体にとって自律神経が重要な役割を果たしていることがわかりますね。

新虎通り整骨院では自律神経の働きを整えるよう施術を行います。

これにより気象病の様々な症状が軽減または消退します。

また、昨日のような雷雨の場合は実際に雨に濡れてしまい身体を冷やして具合がわるくなることもあるでしょう。

そんなとき当院では雨宿りついでに酸素カプセルで一休みをおすすめします。

にわか雨ならカプセルを出る頃には雨がやんでいることでしょう。しかも酸素カプセルで疲労回復できるのですからぜひ雨宿りにご利用ください。

台風２１号の発生もニュースになってます。

低気圧とうまく付き合う方法を当院で探しませんか。