03-5687-4855
〒111-0054 東京都台東区鳥越1-5-1 滝田ビル1F
営業時間 / 平日10:00〜23:00 土・日・祝10:00〜19:00 閉院1時間前に受付終了 木曜定休
虎ノ門・汐留エリアでお仕事中の皆さん、熱中症回避のクールダウンスポットとして新虎通り整骨院を使ってください。
本日も猛暑の予報どおり危険を感じる暑さですね。
さて、連日の猛暑で熱中症のニュースもよく聞こえてきますね。
ニュースや情報番組のお天気コーナーでも熱中症対策がしきりに叫ばれています。
実際、熱中症になってしまうと身体が受けるダメージも大きく、重症化すれば死に至るケースもあります。
症状が出始めてから対処するのではなく、症状が出ないように「熱中症にならないために」行動してください。
いくつか予防策を挙げますので参考にしてください。
◎朝食を摂る
朝にしっかりエネルギーを身体に入れることは非常に重要です。
暑い場所にいるだけで消耗します。ちゃんと食べましょう。
◎水分はこまめに摂る
暑いときは自分で思っている以上に体内の水分が使われていきます。
大人なら排尿だけで1日に約1.5リットル~2リットルの水分が身体から出て行きます。
これに発汗でも失われるわけですからその分を補給しなくてはいけません。
のどが渇いていなくても一口ずつこまめに飲みましょう。
◎塩分・糖分も補給
汗には塩分が含まれ水分とともに体外へ出てしまいます。適量を補給しましょう。摂りすぎは禁物です。
糖分は消耗する身体のエネルギー源として補給が必要です。これも適量で。
ちゃんと食事を摂っていればほぼ大丈夫ですが、汗を大量にかく場合などはスポーツドリンクなどをおすすめします。
◎涼しい場所での休憩
炎天下に長時間いれば水分をちゃんと摂っていても熱射病になる可能性があります。
日陰やクーラーがある建物の中などで身体を休める時間をつくりましょう。
といううわけで、当院でも熱中症予防の一環として酸素カプセルのご利用を提案したいのです。
暑さでの消耗や紫外線にさらされることで体内の酸素消費は高まります。
酸素カプセルで酸素をタップリと体内に補給することで消耗した体力の回復力を高めることができます。
涼しい院内で最上級モデルの酸素カプセルに入り熱中症を予防することをおすすめします。
予防のためには熱中症というものを良く知ることも大事だと思います。
まだまだ夏はこれからです。
改めて「熱中症」というワードを検索してみてはいかがでしょう。
19/09/23
19/09/14
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本日も猛暑の予報どおり危険を感じる暑さですね。
さて、連日の猛暑で熱中症のニュースもよく聞こえてきますね。
ニュースや情報番組のお天気コーナーでも熱中症対策がしきりに叫ばれています。
実際、熱中症になってしまうと身体が受けるダメージも大きく、重症化すれば死に至るケースもあります。
症状が出始めてから対処するのではなく、症状が出ないように「熱中症にならないために」行動してください。
いくつか予防策を挙げますので参考にしてください。
◎朝食を摂る
朝にしっかりエネルギーを身体に入れることは非常に重要です。
暑い場所にいるだけで消耗します。ちゃんと食べましょう。
◎水分はこまめに摂る
暑いときは自分で思っている以上に体内の水分が使われていきます。
大人なら排尿だけで1日に約1.5リットル~2リットルの水分が身体から出て行きます。
これに発汗でも失われるわけですからその分を補給しなくてはいけません。
のどが渇いていなくても一口ずつこまめに飲みましょう。
◎塩分・糖分も補給
汗には塩分が含まれ水分とともに体外へ出てしまいます。適量を補給しましょう。摂りすぎは禁物です。
糖分は消耗する身体のエネルギー源として補給が必要です。これも適量で。
ちゃんと食事を摂っていればほぼ大丈夫ですが、汗を大量にかく場合などはスポーツドリンクなどをおすすめします。
◎涼しい場所での休憩
炎天下に長時間いれば水分をちゃんと摂っていても熱射病になる可能性があります。
日陰やクーラーがある建物の中などで身体を休める時間をつくりましょう。
といううわけで、当院でも熱中症予防の一環として酸素カプセルのご利用を提案したいのです。
暑さでの消耗や紫外線にさらされることで体内の酸素消費は高まります。
酸素カプセルで酸素をタップリと体内に補給することで消耗した体力の回復力を高めることができます。
涼しい院内で最上級モデルの酸素カプセルに入り熱中症を予防することをおすすめします。
予防のためには熱中症というものを良く知ることも大事だと思います。
まだまだ夏はこれからです。
改めて「熱中症」というワードを検索してみてはいかがでしょう。