立ち上がるときの「イテテ…」は放置しないで新虎通り整骨院へ【腰痛】虎ノ門/汐留

こんにちは。

今日も暑いですね。

暑い日に長時間の外出後、頭痛を感じたらまず水分補給しましょう。

鎮痛剤は飲まないようにしてください。

詳しくはリンク先で。https://twitter.com/O_yawaragu/status/1011438436014702593

さて、デスクワークで一区切りついたところ、椅子から立ち上がる時に「いてて…。」と腰を押えることありませんか？

寝起きでも同じことありますよね。

ベッドから立ち上がる時に「イテテテ」。

これは腰の動きが悪いときによくみられる痛みで、筋肉や関節の動きが硬くなっているということ。

長時間の座り仕事などの姿勢固定が原因です。

寝起きに腰が痛むのは柔軟性が失われているからです。ベッドの硬さが合わないなどもありますが、適度な運動ができており柔軟性が保たれていれば子供のように長時間寝ることもできます。

ちなみに、筋肉において、筋力と柔軟性については加齢による衰退はないという研究結果があります。

つまり筋力と柔軟性を保持できるよう運動・スポーツ・トレーニング等を継続することにより２０代の頃と変わらない筋力を６０代でも発揮できるということです。

８０代でフルマラソンを走りきれる方がいらっしゃいます。継続が大事なんですね。

さて、この「いてて」を放置しておくとギックリ腰になってしまう可能性がグンっと高くなります。

ギックリ腰は腰の関節で起こる捻挫です。ケガですから治るには時間も必要です。

病院で注射をうってもらっている方は痛みを無視できるようにしてもらっているだけです。治ってないということを自覚してください。

他にもケガの原因となりますので早めに対処しましょう。

当院では初期の腰痛や慢性腰痛に特化したコースも設けてあります。

ギックリ腰になってからでは治療にも時間がかかります。

早いうち、軽度なうちに施術を受けていただくことをオススメします。

過去に腰椎ヘルニアや脊柱管狭窄症などの診断をされ、腰痛が慢性化している方にもオススメのコースです。

当院ではご予約いただけると待ち時間なく便利にご利用いただけます。

お気軽にお電話ください。

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